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危篤を知らせる範囲

医師から危篤状態であることを告げられたら、最期のお別れをさせたい方々に取り急ぎ危篤の連絡をする必要があります。連絡の優先順位は家族や近親者(3親等くらいまでが目安)をはじめ、本人の親しい友人や知人、勤務先や学校、団体などの順にします。知らされた方々は仕事や学校を休み駆けつけることになりますので、なるべく本人が会いたがっている人だけに連絡をしましょう。事情があり交流が途絶えてしまっていた肉親などがいた際は、連絡することをお勧めいたします。危篤連絡は感情の縺れよりも優先し、できることなら本人の意識のあるうちに会わせたいところです。

なお、死期が近いことを医師から知らされた時点で万一の時に備えて知らせる相手を住所録などから抜きだしておくと、すぐに連絡することができます。

疎遠な親族への連絡について

日ごろ親しい付き合いがないような親戚などには、迷惑になることがあるため、危篤の連絡を控えたほうが無難でしょう。ただし、のちのちに感情の縺れなどのトラブルにならないように十分に配慮する必要があるでしょう。