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遠方で死亡した場合

遠方で亡くなってしまった場合、運搬費用や遺体の損傷、腐敗などの心配から現地で荼毘にふすことが多いかと思いますが、故人のなじみのある土地にどうしても連れて帰りたいと考える場合は、葬儀社にドライアイスを詰めてもらい遺体を守ります。

しかし、法で定められている感染症で亡くなってしまった場合は、感染の拡大を防ぐためにも遺体を連れて家に帰ることが出来ない場合があります。その際は病院の霊安室で通夜を簡単に済ませ、すぐに火葬し葬儀は遺骨を持ち帰ってからします。

大学病院などから医療発展のため遺体解剖の要請があった場合は、心情的に抵抗がある場合は断ることも可能ですので、故人の配偶者か両親でどうするか話あって決めましょう。

献体する場合

生前、故人が登録していたり、遺族が希望する場合は研究のために遺体を寄贈することができます。これを献体といいます。献体すると遺体が遺族のもとに戻ってくるのに半年~一年ほどの期間があるため、祭壇には遺骨の変わりに遺髪をおきます。