死亡広告を掲載する場合
故人の社会的な知名度の高さや要職にあった場合、交際の範囲などによりますが、新聞に死亡広告を出すこともあります。社葬などの団体葬では会社名や葬儀委員長などの名前で死亡広告を出すこともあります。
文面は死亡通知状と同様、新聞社や広告代理店に依頼しますが、葬儀社でも手配してくれます。どこに依頼すればよいのか、見当がつかない場合は、葬儀社に相談すると広告代理店を紹介してくれます。全国紙は一般的に前日の昼過ぎ、地方紙では午前10時頃までに申し込めば翌日の朝刊に間に合いますので、遅くても告別式の前日までには掲載されるように手配しましょう。
費用については、新聞社や広告のスペースにもより金額が代わってきますので、一概には言えませんが、だいたい5センチ×2段で80~180万円程度を見積もっておくと良いでしょう。
密葬と本葬について
遺族や近親者だけで荼毘に付し火葬を済ませておくことを密葬といい、祭壇や花輪なども省略し、告別式も行いません。そのため、密葬にする場合は不幸があったことを外の方には知らせず、後日改めて知らせ、遺骨で本葬をします。